財木のオタクとしてこれからのこと

また思ってることを自分用に残しておきます。

バスツアー参加して後悔してません。きっと行ってなかった方が私は後悔してたなと思います。
私は比較的、財木さんのオタクとしては古いほうだと思っているし、マネさんと本人から顔認知はされています。
バスに乗る前にマネさんが私の顔を見た瞬間謝ってきました。これがどういう意があったのかわからないけど、たぶん裏切ってごめんとかそういう意味だったのかと想像しています。

バスの中で見た映像で席の埋まってなかったイベントの話が出てきました。私はそれを知ってるからどれだけ辛いことかも知ってるから涙が止まらなかったです。

逆お部屋訪問のとき、私は思ってることちゃんと言うつもりでした。でも結局、これから私はどうしたらいいんですか?としか言えませんでした。
財木さんと話して外に出たところにマネさんがいたので、そこでまた話させてもらいました。そのときに思ってたこと言ってたら本人の前で泣かなかったのに泣いてました。いつもはマネさんと話すときすごくテンション高いのに、あんなに低いテンションで目の前で泣いたのも初めてでした。きっとそれだけでも私がどんな思いなのかマネさんは分かってくれていたと思います。

ファンミのときもほぼ財木さんの顔は見てません。見れなかった。カラオケの選曲は頭おかしいだろって思ったけど、大好きだったあの声で歌われたら涙が止まらなくてずっと顔を上げることが出来なかったです。

きっと財木琢磨は自分が認知してるオタクが降りようとしてるのもきっと分かってて、それで降りないようにしてるんだろうなぁって思います。

また信じたい気持ちがすごくあるけど、財木さんと話してても写真撮ってても、彼女が頭に浮かんで気持ち悪いって思う自分がいました。

でも私はやっぱり財木琢磨が好きなんです。どれだけほかの人が最低って思おうが私にとっては最高で大好きな推しなんです。こんな事がまたあるかもしれないそう思ってもやっぱり財木琢磨が好きだって、好きっていう感情があるうちはもう少しオタクを続けます。

これは私がこの1週間くらい考えて出した答えです。そのことについて他人になにか言われる筋合いないです。まぁ、たぶん何言われても気にしないのですが。何があっても絶対一緒に乗り越えるとかそんな事いえるオタクではないけど、それでももう少し、もう少しだけ好きでいようと思います。